感謝する

「感謝する」と言うと、森羅万象、万物に対して感謝するという理もありますが、まず「人に感謝する」ということを心に留め置いていただきたいと思います。

考えてみてください。今、貴方の生活や仕事、やっている事は、全てご自身一人のみで完結できていますか?

否、ご家族や親族、職場の仲間、知人、友人、公務に携わっている方、近所の方、地域の方、取引先、学校関係者等、多くの人が関わって協力や支援をしてくれているからこそ、できているのではないでしょうか。
しかも多くの場合、それは無償だと思います。
何の見返りも求めず、ただ貴方のために良かれと思って協力や支援をしてくれているのです。
そういう方々のありがたさは、貴方にとってかけがえのない宝物だと思います。感謝するのは当り前です。

でも、その大切なことができていない人がとても多い。残念なことです。
それどころか、中には自分中心に世の中は回っており、やってもらって当たり前で、感謝の気持ちが一欠片もない人もいます。
私には傲慢としか思えませんが、そういう理がわからない人も確かに存在します。その人の本性そのものなのでしょう。
結局、人に感謝することができるか否かが、その人の人間性を最も写し出す鏡と言えるのではないでしょうか。

また、「感謝すること」は「人とつながる」ことにおいて、良好に、またスムーズにつながることに大きく寄与します。
「感謝」を表す代表的な言葉は「ありがとう」ですが、「ありがとう」と言われて嫌な気分になる人は滅多にいないですよね。皆、心がほっこりとし、また何かあったらこの人に親切にしてあげよう、とか思うのではないでしょうか。
そう、これが「感謝する」ことの効能であり、人とのつながりを滑らかに、継続的に、また強固にする潤滑油のようなものだと思います。

さらに言えば、心のあり方として常に感謝できる人は、「一人でできることは限られており、他の人の協力を得て物事を成し遂げる」、つまり成功し幸福になる、という幸福の王道を意識せずとも進んで行ける資質を持った方だと思います。

日々、謙虚な気持ちで「人に感謝する」ことを忘れず、また「ありがとう」は口に出して伝えてください。きっと幸福へとつながります。

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